『サステナビリティ経営方針』を策定(株式会社北洋銀行/株式会社北海道共創パートナーズご協力)

2025.09.30 お知らせ

株式会社グラフィックホールディングス(本社:北海道札幌市、代表取締役 山本 壮一)は、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、『サステナビリティ経営方針』を策定いたしました。

本方針の策定にあたり、株式会社北洋銀行(取締役頭取 津山 博恒)および子会社の株式会社北海道共創パートナーズ(代表取締役社長 岩崎 俊一郎)が提供する「SDGsコンサルティング」を活用しております。

企業のSDGsへの取り組みは、社会的責任の遂行にとどまらず、企業価値の向上や新規事業機会の創出にも資するものとなっています。当社は企業活動を通じて環境への配慮、人材育成、地域との協業を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

サステナビリティ経営方針の柱

  1. クリエイティブを通じた持続可能な社会づくり
     複数の事業を掛け合わせ、社会に新たな価値を創出する。
  2. 人材育成
     才能を最大限に活かしチャレンジできる環境を作る。 
  3. パートナーとの協業による価値創造
     さまざまなパートナーと協業し、地域社会への貢献、地域価値の向上を図る。

今後も、グラフィックホールディングスは様々なパートナーと協業しながら持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

https://www.hokuyobank.co.jp/newsrelease/pdf/20250930_075944.pdf