2016年6月6日付の日経MJ(日経流通新聞)にて、グラフィックホールディングスの農業参入に関する記事が掲載になりました。
記事の中では、訪日外国人向け外食店などを経営するグラフィックホールディングスが北海道栗山町の農家と提携し、トマト、アスパラガスなどをまずは札幌市内に2店舗持つ訪日外国人向けの外食店で使う自社店舗で使うこと、そして野菜をドレッシングなどの加工品にして販売も目指すことをご紹介頂きました。
今後、台湾など海外にも外食店を展開しサービス輸出してゆくなか、野菜や加工品も合わせて供給することも展開方針の一環として位置付けています。