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NEWSRELEASE

2019.05.10

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グラフィックホールディングスがYOSAKOIソーランチーム「倭奏」とスポ ンサード契約を締結

株式会社グラフィックホールディングス (北海道札幌市、代表取締役社長:山本壮 一)は、北海道札幌市を拠点として活動するYOSAKOIソーランチーム「倭奏 (ワッカ)」と、2019年2月28日付けでスポンサード契約を締結しました。これに伴いチー ム名は「グラフィックホールディングス presents倭奏」とし、2019年の活動を実施します。

 

倭奏について
倭奏は2017年にYOSAKOIソーラン祭りに初出場しU40クラスで準大賞を受賞。 2018年にはセミファイナルへ進み優秀賞を受賞、また同時に新人賞と地方車賞も獲得。和太鼓、三味線、篠笛、尺八などの和楽器の演奏を取り入れた新進気鋭のチームです。チーム名の「ワッカ」とはアイヌ語で”清らかな水”を意味します。音と踊りが 織りなす演舞が、美しい水のように見る人の心に染み入るように、そして波紋のように感動の輪が広がるようにという思いを持ち活動しています。

 

グラフィックホールディングスについて
グラフィックホールディングスは2003年に北海道札幌市で創業。固定概念にとらわれず、業種を掛け合わせた新しい価値の創出にチャレンジし続ける複合グループで す。飲食事業やウェブ制作、アパレル、美容などグループ内の10事業は、”料理にドレッシングをかけるように”グループ内外において事業やサービスを掛け合わせることで”新しい価値”を創出し、人々の暮らしに「喜び・幸せ・感動に満ちた体験」 =「LIFE DRESSING」を実現することを掲げています。

YOSAKOIソーランの踊りに和楽器というコンテンツを組み合わせ、新たな価値の創出にチャレンジしている「倭奏」のスタンスに当社は共感し、ともに挑戦し続ける パートナーとしてこの度のスポンサードが実現いたしました。北海道で生まれた夏の代表的なイベントであるYOSAKOIソーラン祭りを「倭奏」と共に盛り上げていけるよう取り組んで参ります。

また、グラフィックホールディングスの飲食事業では訪日観光客に特化した店舗の展開を積極的に行っております。その業態においての旗艦店である「ジャパニーズビュッフェダイニング 伝」では、日本を訪れる観光客の皆様にお食事だけではなく「日本の心」を感じてお持ち帰りいただけるような食事とエンターテイメントを組み合わせた「体験型レストラン」を目指しています。 現在、訪日観光にとって大きな課題となっている夜間観光に対して一石を投じるべく、今秋以降このスポンサードを機に「倭奏」によるYOSAKOIソーランの演舞を飲食店内でのエンターテイメントとした商品化を計画しています。

【主な契約内容】

  • 地方車へのロゴ掲出
  • チームオフィシャルグッズへのロゴ掲出およびデザインプロデュース
  • 飲食店における演舞提供 (予定)

【倭奏公式SNS】

ツイッター @Wakka_info

インスタグラム @wakka.info

フェイスブック https://www.facebook.com/Wakka.info